SDGs  ギャラリー

 

SDGs ギャラリーでは、『美ら島  沖縄  2030〗に向けて

私たちの残したい沖縄の風景を写真に撮りました。 


チュウサギ(冬鳥 渡来)

北谷町3月

写真:ホームページ担当

 

「海と森(山)の豊かさを守る」

  公共団体や民間からの各種の依頼業務を通して、陸域生態系及び海域生態系の保護・保全を図り、「森林の保護」、「緑化木の保全」、「サンゴの再生」、「外来種の侵入防止」等に取り組んでいきます。

 

 

 


睡蓮

今帰仁村 2月

写真:ペンネームHP担当

 

「海と森(山)の豊かさを守る」

  公共団体や民間からの各種の依頼業務を通して、陸域生態系及び海域生態系の保護・保全を図り、「森林の保護」、「緑化木の保全」、「サンゴの再生」、「外来種の侵入防止」等に取り組んでいきます。

 

 


美しい稜線

三角山(名護市)登山口のシークヮーサー畑から。

 

写真:HP担当

 

 

私達、沖縄環境分析センターは、動植物、生態系などの生物環境、水道水・海水・河川水などの水環境、排ガス・粉じん・石綿・悪臭、騒音・振動などの大気環境などの各調査・分析を通して、環境の保全、開発の影響予測と評価、教育的資料の収集、自然環境の再生、自然資源の利用・管理方法など、健全な地域環境の創出を目指している企業です。

 

 


中村家住宅(国指定重要文化財)

沖縄県中頭郡北中城村

写真:HP担当

 

 私達、沖縄環境分析センターは、動植物、生態系などの生物環境、水道水・海水・河川水などの水環境、排ガス・粉じん・石綿・悪臭、騒音・振動などの大気環境などの各調査・分析を通して、環境の保全、開発の影響予測と評価、教育的資料の収集、自然環境の再生、自然資源の利用・管理方法など、健全な地域環境の創出を目指している企業です


瑠璃実の木とアサギマダラ蝶

与那覇岳

令和5年11月

写真:すみれ

 

私達、沖縄環境分析センターは、動植物、生態系などの生物環境、水道水・海水・河川水などの水環境、排ガス・粉じん・石綿・悪臭、騒音・振動などの大気環境などの各調査・分析を通して、環境の保全、開発の影響予測と評価、教育的資料の収集、自然環境の再生、自然資源の利用・管理方法など、健全な地域環境の創出を目指している企業です。

 

 


場所:宜野湾市トロピカルビーチ

写真:PH担当

ビーナスベルト

(東の空から朝日が昇ろうとする時、反対側の西の空から光線)


星空と流れ星

場所:辺戸岬

撮影日:令和5年8月

撮影者(HP担当) 真暗な中の撮影は怖かった。

 

私達、沖縄環境分析センターは、動植物、生態系などの生物環境、水道水・海水・河川水などの水環境、排ガス・粉じん・石綿・悪臭、騒音・振動などの大気環境などの各調査・分析を通して、環境の保全、開発の影響予測と評価、教育的資料の収集、自然環境の再生、自然資源の利用・管理方法など、健全な地域環境の創出を目指している企業です。


やんばるの森

写真HP担当

 

「海と森(山)の豊かさを守る」

  公共団体や民間からの各種の依頼業務を通して、陸域生態系及び海域生態系の保護・保全を図り、「森林の保護」、「緑化木の保全」、「サンゴの再生」、「外来種の侵入防止」等に取り組んでいきます。

 

 


オオゴマダラのさなぎ

 

蛹から蝶になったオオゴマダラが、風に乗った紙ひこうきのように

優雅に舞うのには理由がありました。

 

幼虫の期間にアルカロイド(毒)を含むホウライカガミを食すため、

蝶になっても体内に毒をため込んでいるので、他の動物から捕食される心配がないのです。

 

私達、沖縄環境分析センターは、動植物、生態系などの生物環境、水道水・海水・河川水などの水環境、排ガス・粉じん・石綿・悪臭、騒音・振動などの大気環境などの各調査・分析を通して、環境の保全、開発の影響予測と評価、教育的資料の収集、自然環境の再生、自然資源の利用・管理方法など、健全な地域環境の創出を目指している企業です。 

 

HP担当


美ら海水族館 写真:安仁屋友美
美ら海水族館 写真:安仁屋友美

私達、沖縄環境分析センターは、動植物、生態系などの生物環境、水道水・海水・河川水などの水環境、排ガス・粉じん・石綿・悪臭、騒音・振動などの大気環境などの各調査・分析を通して、環境の保全、開発の影響予測と評価、教育的資料の収集、自然環境の再生、自然資源の利用・管理方法など、健全な地域環境の創出を目指している企業です。 


大宜味村喜如嘉

オクラレルカの花

令和5年4月8日

写真HP担当

 

「海と森(山)の豊かさを守る」

  公共団体や民間からの各種の依頼業務を通して、陸域生態系及び海域生態系の保護・保全を図り、「森林の保護」、「緑化木の保全」、「サンゴの再生」、「外来種の侵入防止」等に取り組んでいきます。

 


伊平屋村 海岸 写真:安仁屋友美
伊平屋村 海岸 写真:安仁屋友美

「海と森(山)の豊かさを守る」

  公共団体や民間からの各種の依頼業務を通して、陸域生態系及び海域生態系の保護・保全を図り、「森林の保護」、「緑化木の保全」、「サンゴの再生」、「外来種の侵入防止」等に取り組んでいきます。


OEAC

30日、沖縄気象台は那覇で桜が満開になったと発表しました。

 

「海と森(山)の豊かさを守る」

  公共団体や民間からの各種の依頼業務を通して、陸域生態系及び海域生態系の保護・保全を図り、「森林の保護」、「緑化木の保全」、「サンゴの再生」、「外来種の侵入防止」等に取り組んでいきます。

 


オオムラサキシキブ OEAC
オオムラサキシキブ OEAC

謹賀新年

旧年中は格別のお引立てを賜り

厚く御礼申し上げます

本年も相変わりませずご愛顧の

ほどよろしくお願い申し上げます

 

令和5年 元旦

 株式会社 沖縄環境分析センター

 

 

私達、沖縄環境分析センターは、動植物、生態系などの生物環境、水道水・海水・河川水などの水環境、排ガス・粉じん・石綿・悪臭、騒音・振動などの大気環境などの各調査・分析を通して、環境の保全、開発の影響予測と評価、教育的資料の収集、自然環境の再生、自然資源の利用・管理方法など、健全な地域環境の創出を目指している企業です。 

【ご注意】

これら写真の著作権は、沖縄環境分析センター及び写真撮影者などに帰属しており、著作権法及び国際条約により保護されています。

これらの情報について、著作権法上認められた「私的使用のための複製」や「引用」などの場合を除き、無断で複製、転用等をすることはできません。


この写真のお札は平成4年11月に首里城正殿、瑞泉門の復元完成時に関係者に復興記念として贈られました。                                              写真:すみれ
この写真のお札は平成4年11月に首里城正殿、瑞泉門の復元完成時に関係者に復興記念として贈られました。                                              写真:すみれ

令和4年11月3日首里城正殿復元整備工事の起工式が行われた。

平成元年10月首里城が燃えた日の衝撃を2026年復元完成の感動へと歴史が進む。

 


写真:樹木医a
写真:樹木医a

・園芸用の花パイン(名護市)

・皆既月食(2014年10月)

・オリイオオコウモリ(読谷村)

 

 

「海と森(山)の豊かさを守る」

  公共団体や民間からの各種の依頼業務を通して、陸域生態系及び海域生態系の保護・保全を図り、「森林の保護」、「緑化木の保全」、「サンゴの再生」、「外来種の侵入防止」等に取り組んでいきます。

 


今帰仁村 

・クワズイモ

・アカギ

・ヒギリの花

写真:樹木医a

 

「海と森(山)の豊かさを守る」

  公共団体や民間からの各種の依頼業務を通して、陸域生態系及び海域生態系の保護・保全を図り、「森林の保護」、「緑化木の保全」、「サンゴの再生」、「外来種の侵入防止」等に取り組んでいきます。

 


・ヨナグニウマ(与那国)

・ウマとウシ(与那国)

写真:安仁屋友美

 

「海と森(山)の豊かさを守る」

  公共団体や民間からの各種の依頼業務を通して、陸域生態系及び海域生態系の保護・保全を図り、「森林の保護」、「緑化木の保全」、「サンゴの再生」、「外来種の侵入防止」等に取り組んでいきます。



・シーサー(読谷村)

・カエル(那覇市)

写真:安仁屋友美

 

私達、沖縄環境分析センターは、動植物、生態系などの生物環境、水道水・海水・河川水などの水環境、排ガス・粉じん・石綿・悪臭、騒音・振動などの大気環境などの各調査・分析を通して、環境の保全、開発の影響予測と評価、教育的資料の収集、自然環境の再生、自然資源の利用・管理方法など、健全な地域環境の創出を目指している企業です。 

 


・残波岬 テントウムシとハマウドの花

・万座

・万座 アダンと海崖

写真:樹木医a

 

「海と森(山)の豊かさを守る」

  公共団体や民間からの各種の依頼業務を通して、陸域生態系及び海域生態系の保護・保全を図り、「森林の保護」、「緑化木の保全」、「サンゴの再生」、「外来種の侵入防止」等に取り組んでいきます。


・国頭村新緑

・残波ビーチ夕日 

写真:樹木医a

 

「海と森(山)の豊かさを守る」

  公共団体や民間からの各種の依頼業務を通して、陸域生態系及び海域生態系の保護・保全を図り、「森林の保護」、「緑化木の保全」、「サンゴの再生」、「外来種の侵入防止」等に取り組んでいきます。


与那国村 ヤシガニ

金武町  カンㇶザクラとメジロ 

写真 樹木医a

 

「海と森(山)の豊かさを守る」

  公共団体や民間からの各種の依頼業務を通して、陸域生態系及び海域生態系の保護・保全を図り、「森林の保護」、「緑化木の保全」、「サンゴの再生」、「外来種の侵入防止」等に取り組んでいきます。


名護市 ハゼノキの紅葉

名護市 サクラツツジ

写真:樹木医a

 

「海と森(山)の豊かさを守る」

  公共団体や民間からの各種の依頼業務を通して、陸域生態系及び海域生態系の保護・保全を図り、「森林の保護」、「緑化木の保全」、「サンゴの再生」、「外来種の侵入防止」等に取り組んでいきます。


謹賀新年

旧年中は格別のお引立てを賜り

厚く御礼申し上げます

本年も相変わりませずご愛顧の

ほどよろしくお願い申し上げます

 

令和4年 元旦

 株式会社 沖縄環境分析センター

 

 

私達、沖縄環境分析センターは、動植物、生態系などの生物環境、水道水・海水・河川水などの水環境、排ガス・粉じん・石綿・悪臭、騒音・振動などの大気環境などの各調査・分析を通して、環境の保全、開発の影響予測と評価、教育的資料の収集、自然環境の再生、自然資源の利用・管理方法など、健全な地域環境の創出を目指している企業です。 


ガジュマル(宜野湾市)                     

写真樹木医a

 

 

「海と森(山)の豊かさを守る」

 

 公共団体や民間からの各種の依頼業務を通して、陸域生態系及び海域生態系の保護・保全を図り、「森林の保護」、「緑化木の保全」、「サンゴの再生」、「外来種の侵入防止」等に取り組んでいきます。

 


  多良間島の屋敷林内にひっそりと佇む空家。隔絶的な環境にある島の痛みや生命力を感じる空間のように思えた

与那国島東崎海岸に広がる濃緑の海岸植物、真っ白な砂浜、紺碧の海が織りなす雄大な景観は、

一瞬で胸がすく思いになる。

日本最西端の与那国島。ティンダバナや赤瓦が魅力の祖内集落は、ゆったりとした空気感に包まれていた。

 

「海と森(山)の豊かさを守る」

  公共団体や民間からの各種の依頼業務を通して、陸域生態系及び海域生態系の保護・保全を図り、「森林の保護」、「緑化木の保全」、「サンゴの再生」、「外来種の侵入防止」等に取り組んでいきます。

 

           写真・コメント

             さらばんじろー(ペンネーム)


琉球村クラウドファンディング

~ 沖縄を愛するすべての人と共に「琉球の誇り」を次の未来へと継なぎたい。~

 

https://a-port.asahi.com/okinawatimes/projects/ryukyumura/

 

私たちも『琉球の「誇り」が満開に咲き誇る日の訪れ』を心待ちにしています。


渓流(東村)林内    2021年8月 
渓流(東村)林内 2021年8月 
オキナワウラジロガシ(国頭村)2021年8月 
オキナワウラジロガシ(国頭村)2021年8月 
オキナワウラジロガシ(国頭村)2021年8月 
オキナワウラジロガシ(国頭村)2021年8月 

 

私たちの会社には、樹木医になって8年目の社員がいます。

休暇を利用して「むい」を歩くのが楽しみで「やんばる」には、月12度は出かけるそうです。

そんな彼が、3枚の写真を投稿してくれました。

 

一問一答です。

 

Q:私たちが大切にしているやんばるの森ですが、樹木医として、やんばるの森を安全に楽しむ ために必要なことや、観光客の皆様に守ってもらいたことを教えてください。

 

A:やんばるには、島しょ特有の個性的で多様な生態系が形成されています。その生態系を保全するために国や沖縄県、民間など、多くの人たちが様々な取り組みを行っており、法律やルールも決められています。やんばるを訪れた際には「やんばる3村観光案内所」を訪れてみてはいかがでしょう。散策やトレッキングなど森の中に入るときの注意点・ルールに加え、現地ならではの情報も入手できるかもしれません。

 

写真:樹木医a

 


伊波メンサー織(うるま市指定文化財)

時期: 2021年7月30日

場所: 社長室テーブル(弊社)

 

 コメント:写真は、今回新調した「伊波メンサー織のテーブルセンター」です。

私の住む、うるま市伊波集落に古くから伝わる織物です。

伊波メンサー織の名刺入れも7年近く愛用し続けています。

 「伊波メンサー織」は、地機の原型と思われる原始的用具を用いて織られ、日本に現存する織物では、北海道(アイヌ)の「アットゥシ織」、東京都八丈島の「カッペタ織」と3例しか見られず、非常に貴重なものです。

 

 ※「経営方針(20194月制定)」の励行

・お客様ヘ正確で信頼ある情報を提供する。

・社員ひとりひとりが知識と技術を向上させる。

   ・社員の幸福と事業の継続的な成長を目指す。

  写真・コメント 渡久地 博之


廃棄物処理現場視察

場所:アメリカ合衆国ハワイ州オアフ島

時期:200147

 

コメント:ハワイの産業廃棄物の仮置ヤードです。2001年当時ハワイでは、ゴミを燃やして処

理「することがなかった。燃えるゴミも、燃えないゴミも、まとめて埋立に使われていました。

しかし、ワイマナロにある埋立地の容量が限界に近づき、2028年までに閉鎖される予定です。

 

 そこで、行政の指導の下、次のような最新の取り組みが始まっています。

SDGsを基準に、ハワイ州の目標を設定した特別プログラム『アロハ+チャレジ』を策定

・リサイクルを推進することで、2030年までに固形廃棄物を70%削減する目標を設

・アロハ+チャレンジのホームページに進捗状況を公開

 

*「環境方針(20194月制定)」の励行

・法令順守による環境マネジメントシステムの維持・管理、継続的改善に努めます。

・環境調査・分析・測定及び地域環境づくりを通じ、環境の保全と保護に努めます。

3R(リデュース、リユース、リサイクル)を推進し、循環型社会形成に努めます。

 

                                写真・コメント 大濱 徹


 

場所:アメリカ合衆国テキサス州サンアントニオ(アラモの砦)

時期:2001年3月30日

 

コメント:623日は、沖縄県が制定している記念日で、沖縄戦(第二次世界大戦)の戦没者を追悼する日です。どの戦争でも犠牲者がでます。ひとり、ひとりの命の大切さを考えたい。

 

SDGs目標16 「平和と公正をすべての人に」

・「紛争と災害」によって奪われる、生きられるはずの「命」

・「紛争と災害」によって奪われる、子どもたちの「未来」

・もし、あなたの子どもが、毎日悪夢を見ているとしたら?

 

 

写真・コメント 大濱 徹


場所:弊社(沖縄環境分析センター) 庭の池

時期:2021年5月28日

睡蓮(スイレン)

・学名は「Nymphaea」ギリシャ神話の水の妖精の名前Nympha(ニンファ)に由来するとされています。睡蓮とは水の上に浮かぶような花を咲かす水生植物です。整った花形、水に浮かぶ涼しげな姿が印象的で、夏を連想させる美しい花です  

・開花時期は初夏~秋

・花言葉は「清純な心」「信頼」「信仰」

 

コメント:庭の池に1年前、小さな睡蓮を2株植えビオトープ* 作りをはじめました。

砂利を敷き生物の排泄物を、ろ過するバクテリアを定着させ増やし、水質を安定させ、水の透明度も管理し、大切に育ててきました。そして、今年5月にはきれいな白い花を咲かせてくれています。

 

 *ギリシャ語の「bios(生物)」と「topos(場所)」の合成語で生物が自然な状態で生息している空間のこと。

 

「海と森(山)の豊かさを守る」

 公共団体や民間からの各種の依頼業務を通して、陸域生態系及び海域生態系の保護・保全を図り、「森林の保護」、「緑化木の保全」、「サンゴの再生」、「外来種の侵入防止」等に取り組んでいきます。

 

 写真・コメント 中山翼


場所:伊是名屋那覇島の砂浜

時期:夏

コメント:クロワッサンのような無人島の屋那覇島

                         手付かずの美しい砂浜は安らぎの癒し空間

 

公共団体や民間からの各種の依頼業務を通して、陸域生態系及び海域生態系の保護・保全を図り、「森林の保護」、「緑化木の保全」、「サンゴの再生」、「外来種の侵入防止」等に取り組んでいきます。

 

 

                                写真・コメント    伊佐義人


場所:伊是名島伊是名集落

時期:夏

コメント:昔ながらのサンゴの石垣とフクギ並木は沖縄の原風景

                          伝統的な赤瓦の家並みは厳しい自然と調和した居住空間

 

●公共団体や民間からの各種の依頼業務を通して、陸域生態系及び海域生態系の保護・保全を図り、「森林の保護」、「緑化木の保全」、「サンゴの再生」、「外来種の侵入防止」等に取り組んでいきます。

 

                                写真・コメント 伊佐義人


場所:伊是名屋那覇島のイノー

時期:夏

コメント:屋那覇島のコバルトブルーの海

                         想像を超える透き通ったサンゴ礁の海が広がる

 

公共団体や民間からの各種の依頼業務を通して、陸域生態系及び海域生態系の保護・保全を図り、「森林の保護」、「緑化木の保全」、「サンゴの再生」、「外来種の侵入防止」等に取り組んでいきます。

 

    

                               写真・コメント  伊佐義人


場所:名護市屋部の久護家

時期:夏

コメント:100年余りの年月を耐えた豪農の旧家

     集落全体が濃密なフクギの屋敷林に囲まれる

                          静寂なたたずまいの中での生活が偲ばれる

 

公共団体や民間からの各種の依頼業務を通して、陸域生態系及び海域生態系の保護・保全を図り、「森林の保護」、「緑化木の保全」、「サンゴの再生」、「外来種の侵入防止」等に取り組んでいきます。

 

    

                               写真・コメント  伊佐義人