■ISO/IEC17025:2017 認定機関■
弊社は、米国環境省(EPA)の米国産業衛生協会(AIHA LAP)及び米国商務省国立標準技術研究所(NIST)の国家自主試験認定プログラム(NVLAP)などの各認定機関からISO/IEC17025認定を受けているアスベスト分析機関です。
■30年以上の実績■
日本で数少ない米国AIHA LAPを取得し、その後米国 NVLAPの認定を取得しました。米軍、県内解体工事等サンプリングから分析まで30年以上の実績があります。
2012年6月29日、偏光顕微鏡によるアスベスト定性分析方法「ISO 22262-1:2012」として国際規格に決定されました。
2014年3月28日には偏光顕微鏡によるアスベスト定性分析方法がJIS A 1481-1として制定されました。
豊富な経験を持つ高いレベルのスタッフが、分析を担当しております。
今後とも弊社の安価で高精度なアスベスト分析( JIS A 1481-1 、EPA-600/R-93/116、NIOSH 7400 Method 、 JIS K 3850-1 )を是非ご利用下さい。
■主な業務内容■
■分析方法(建材)■
弊社では偏光顕微鏡を用いた定性分析(JIS A 1481-1)により、建材中のどこにアスベストが入っているかを特定し、撤去工事費の削減につなげています。
■空気中の繊維濃度測定■
■ご依頼の流れ■
■持込方法■
サンプルを採取の上、分析依頼書と一緒にお持ち込み又は送付して下さい。
(※事前に分析依頼書を記入してお持ち込み頂くと受付がスムーズに済みます。分析依頼書は下記よりダウンロードできます。)
各種調査・分析に関するご相談をお受けいたします。まずは、お電話・FAX・Eメールにて
石綿調査室までお問い合わせください。
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